クラマトを飲んでみた。トマトジュースというより「飲むトマトスープ」
結論:普通においしい。トマトジュースが苦手でも試す価値がある
クラマトは、トマトジュースにはまぐりのだし(ブロス)と塩、スパイスを合わせた飲み物です。飲んでみると、ただのトマトジュースとはまったく別物でした。塩味と貝のうま味が重なって、ジュースというよりトマトスープに近い味わいです。
そのまま飲んでもおいしく、胡椒を足したり、ビールやカクテルに使ったりと飲み方の幅も広いです。
普通のトマトジュースとの違い
一番の違いは、貝のうま味があることです。
| 普通のトマトジュース | クラマト | |
|---|---|---|
| 味の中心 | トマトの酸味と甘み | トマト+はまぐりのだし+塩味 |
| 印象 | さっぱりした野菜ジュース | スープのようなコクがある |
| 向いている飲み方 | そのまま | そのまま/胡椒を足す/お酒で割る |
商品ページに載っている原材料は、濃縮トマト、異性化液糖、食塩、オニオンパウダー、セロリシード、ガーリックパウダー、はまぐりブロス、香辛料などです。玉ねぎやにんにく、セロリの風味も入っているので、飲んだときに「料理の味がする」と感じるのはこのためだと思います。
おすすめの飲み方
ストレートで
まずはそのまま飲むのがよいです。冷やしておくと、塩味とうま味がすっきり感じられます。
胡椒を足す
黒胡椒を少し振ると、スープらしさがさらに増します。ストレートとはまた違ったおいしさがあります。
ビールで割る
ビールとトマトジュースを合わせる「レッドアイ」をクラマトで作ると、貝のうま味が加わって味に厚みが出ます。メキシコでは、ビールにクラマトやライム、塩を合わせた「ミチェラーダ」という飲み方が定番だそうです。
カクテルにする
ウォッカとクラマトを合わせたカクテルは「シーザー」と呼ばれ、カナダで広く飲まれています。家で作るなら、グラスにウォッカとクラマトを入れて、胡椒やレモンを足すだけで十分おいしくなります。
気をつけたいこと
- 塩分があります。 普通のトマトジュースより塩気を感じるので、気になる人は量を控えめに。
- 貝のアレルギーがある人は飲めません。 はまぐりのだしが入っています。
- 甘みも入っています。 原材料に異性化液糖が入っているので、無糖のトマトジュースとは別物と考えた方がよいです。
まとめ
クラマトは「トマトジュース」の名前で想像する味とはかなり違い、うま味のあるスープのような飲み物です。そのまま飲んでも、胡椒を足しても、お酒で割ってもおいしく、1本あると飲み方を変えながら楽しめます。
普通のトマトジュースに物足りなさを感じている人には、一度試してみてほしい1本です。
CiviNavi の運営者です。元システムエンジニアで、家事と育児をしながらこのサイトを運営しています。ブログでは、自分で買って実際に使ったものの感想を、良かった点だけでなく気になった点も含めて書いています。国の統計などの一次データを使った無料のツールも公開しています。
