統計でみる暮らしのお金

世帯人数別の家計

「4人家族の食費っていくらが普通なんだろう」という疑問に、 総務省の家計調査で答えます。2025年の数字で、 このサイトの統計ページの中では最も新しいデータです。 自分の家計を入れて平均との差も確かめられます。

あなたの家計を平均と比べる

世帯人数を選んで、分かる費目だけ入れてください(全部埋めなくて構いません)。入力した金額はどこにも送信されません。この画面の中だけで計算しています。

この統計は平均値しか公表されていません。 そのため他のページのような「上位◯%」は出せません。平均との差だけを示します。

費目平均(円/月)あなた
食料89,754
住居18,665
光熱・水道24,544
家具・家事用品12,869
被服及び履物9,702
保健医療15,785
交通・通信45,562
教育11,936
教養娯楽30,796
その他の消費支出54,387

平均値は一部の大きな支出に引き上げられます。平均より少なくても、それ自体は問題ではありません。住居費は持ち家の人を含む平均なので、賃貸の方は実額とかなり違って見えます (家賃だけを比べたい場合は家賃の相場へ)。

世帯人数別の1か月の家計(すべての世帯・円)

費目平均2人3人4人5人6人以上
実収入------
可処分所得------
消費支出314,001281,014324,047362,923364,255387,505
食料89,75479,34092,240103,384112,019123,241
住居18,66520,73917,62917,24511,96813,885
光熱・水道24,54422,69125,62625,94228,27133,534
家具・家事用品12,86911,56413,47514,29216,02114,003
被服及び履物9,7027,25710,03413,52314,62915,115
保健医療15,78516,28016,44514,39214,00712,876
交通・通信45,56239,51649,75253,21349,71454,881
教育11,93641710,88733,19836,47036,604
教養娯楽30,79628,41129,43336,71035,85936,390
その他の消費支出54,38754,79958,52551,02545,29846,976

1か月あたり。「実収入」は勤労者世帯以外では年金等を含み、無職世帯を含む平均のため低く出ます。 勤労者世帯だけの数字は上のフォームで切り替えられます。

数字から読めること

人数が増えても支出は比例しない

2人世帯の消費支出は281,014円、4人世帯は362,923円。 人数は2倍ですが支出は約1.29倍にしかなりません。 住居費や光熱費は人数が増えてもさほど変わらないためです。 一方で食料と教育は人数にほぼ比例して増えます。

教育費は世帯人数で桁が変わる

教育費は2人世帯で417円、4人世帯で33,198円。 子どもの有無がそのまま出る費目で、世帯人数別に見る意味が最も大きい項目です。

平均世帯は2.87人

「平均」列の世帯人員は2.87人、世帯主の年齢は60.7歳、持家率は87.3%です。 メディアで見る「平均的な家庭」は、この構成の平均だと思ってください。 自分の家庭と条件が違えば、比べるべき列も変わります。

PR広告(Amazonアソシエイト)を含みます

📚 関連書籍(参考)

Amazonのアソシエイトとして、CiviNaviは適格販売により収入を得ています。

この数字の読み方

  • このページに「上位◯%」はありません。この調査で公表されているのは平均値だけです。貯蓄・給料・家賃のページと違い「上位◯%」は出せません。ここでは平均との差だけを示します。
  • 平均値は一部の大きな支出に引き上げられます。自分の家計が平均より少なくても、それ自体は問題ではありません。
  • 住居費は持ち家の人を含む平均です。持家率が87.3%あるため、賃貸の方の実際の家賃とは大きく違います。 家賃だけを比べるなら家賃の相場を見てください。
  • 対象は全国・二人以上の世帯単身世帯は含みません。
  • ここにあるのは統計の提示だけです。節約や特定の家計管理法を勧めるものではありません。

出典:総務省統計局家計調査 家計収支編 二人以上の世帯(2025年)」/ e-Stat の統計表IDは 0002070009

関連